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埋没(プラセンタ)療法

難治性の疾患に有効、道内唯一の埋没(プラセンタ)療法

埋没(プラセンタ)療法イメージ

埋没(プラセンタ)療法とは、健康な人の胎盤(プラセンタ)組織を液状にして高温高圧で滅菌し、上腕などの皮下に注射するもので、「胎盤埋没療法」とも呼ばれています。

気管支喘息、慢性関節リウマチ、腰痛、肩こり、更年期障害、月経困難症、不妊症、自律神経失調症、メニエル氏病、パーキンソン病、視力障害、冷え性、脳脊髄液減少症など、さまざまな難治性の疾患に効果が認められています(効果には個人差があります)。

埋没(プラセンタ)療法は、当院の羽二生輝樹医師(理事長・院長/内科)が行います。
外来は予約制ですので、事前にお電話でお問い合せ・ご予約下さい。
また、緑愛クリニックでも毎週金曜日と毎月第3土曜日の午前、相談・治療を行っています。
内科の外来診療緑愛クリニックの診療

当院の埋没(プラセンタ)療法

埋没(プラセンタ)療法は全国各地(約120か所)で行われていますが、道内では当院が唯一。また、その多くは服薬や注射によるものですが、当院の羽二生医師が行う「胎盤埋没療法」は、液状にした胎盤を皮下に埋没させる独特のもので、全国的にも注目されています。

効果が認められた病気と症状

冷蔵ヒト胎盤の中の何が効くのかなどについてはまだよくわかってはいませんが、今までの研究から

  • 1 創傷の治癒促進
  • 2 免疫の増強
  • 3 アレルギー抑制作用
  • 4 組織呼吸の活性化

などの作用が認められています。

それらの作用の総合的な効果として生体機能を活性化し、新陳代謝を盛んにして病気に対する抵抗力・自然治癒力を高めると考えられています。

次のような病気や症状に治療効果が認められています。
ただし、治療効果には個人差があります。

めまい/メニエール病/慢性頭痛/気管支喘息/慢性湿疹/関節痛(肘・手・膝・足など)/腰痛/肩こり/更年期障害/月経困難症/不妊症/自律神経失調症/パーキンソン病/冷え性/振動病/疲れやすい/うつ傾向/脳脊髄液減少症/その他の難治性の疾患

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実際の症例と治療効果

具体的には、以下のような症例と治療効果がありました。特に、発症後2年以内にプラセンタ療法を受けた方は良く効いているようです。

症例1

6〜7年前から足関節痛が生じ、数件の整形外科にて加療を受けたが良くならなかった。当院を受診し組織療法を月1回続けて、数回受けた後に足関節の痛みは消失した。

症例2

8年前から気管支喘息で地元(稚内)の病院で加療を受けていたが、発作で夜眠れないことが多く、月4〜5回は強い発作で点滴を受けていた。うわさを聞いて当院を受診し、第1回目の組織療法を施行した。施行2週間後には夜間の発作は消失し、夜も眠れるようになった。

症例3

約20年前からメニエール病で専門病院に通院中。ここ数年めまい発作が多くなり、また仕事中発作が起こるのではないかと不安で仕方なく、仕事も休むことが多くなったと当院を受診した。1ヶ月に1回組織療法を施行、3回目くらいからめまい発作はほとんど消失し、不安もなくなって仕事を休むこともなくなった。本人は90%良くなったと話している。

症例4

26歳から潰瘍性大腸炎で専門病院に通院していたが、血便、下痢が続いていた。35歳の時に組織療法を開始し、以後1ヶ月1回〜2ヶ月1回で継続。2ヶ月目で血便、下痢が時々ある程度に減少。7ヶ月目で血便、下痢が全くなくなった。1年8ヶ月後の内視鏡検査でも粘膜所見はほとんど正常となった。

症例5

ある日突然、頭痛が生じるようになった。翌日から起き上がると強い頭痛が生じ、歩行不能となった。脳神経外科に入院し、脳脊髄液減少症と診断された。退院後も頭痛、嘔気、肩こり、耳のつまり感が持続していた。発症後21日目に約2週間ごとに3回、約3週間ごとに2回、計5回の組織療法を受診し施行。1回目施行後から上記症状は軽減傾向となり、その後も順調に改善(本人の言:どんどんよくなっている)、4回目終了後には全ての症状が消失した。その後も良い状態が続いている。

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治療法・費用・注意点

治療法

上腕などを局所麻酔後、胎盤組織約4ccを注射器で皮下に注入します。おおむね1ヶ月に1回施術しますが、症状が安定すれば間隔を延ばし、まったく良くなれば中止または終了します。

費 用

埋没(プラセンタ)療法は健康保険の対象にはなりませんので、自費診療となります。
09年4月から1回の料金は12,000円(税別)ですが、医療生協の組合員の場合は、約6割の8,000円(税別)で受けることができます。
医療生協に出資をすれば受診当日でも組合員になることができますので、組合加入をお奨めします。できれば5口以上(1口1,000円)の出資をお願いします。

医療生協のご案内

注意点

プラセンタ療法を受けた当日と翌日は入浴を控えてください。シャワーはかまいません。

まれに、注射部位が赤く腫れて化膿することがあります。この場合は必ず当院に来院するか、または電話でご連絡下さい。その上で施術医師の指示に従って下さい。

原則的に、さまざまな薬、鍼灸、現在医療機関で受けている治療法と併用して差し支えありません。


札幌緑愛病院

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